にぺす

    にぺす

     ちょっと小真面目な話を今回長文で書く。正直つまらないと思うが親世代が子供に対してゲームを否定する、世論として娯楽を否定するこの空気感。そして学生の頃と社会人になった頃のゲームの存在、最後に言いたいのはゲームを楽しむあまり就職適当にやるとどれほど辛いかの実体験を学生にかなり近いOB的な立場からちょっと書こうかなと。ゲームそのものは悪くない、だがゲームに溶かされた人生であればやはりそれは”中途半端にゲームなんかをやりすぎた個人の責任”になってしまう。中途半端でなければいいのだ、先を見越したり本気でやるのであれば糧にもなりうる。ただ目的もなく大多数と同じ遊び方をするのなら学生の時に膨大な時間を溶かすことの恐ろしさを私の悲劇を読んで節度を守ってほしい。



     長い間ゲームをやってきて社会人になって 以前とはスタンスが違いつつもゲームを愛する私ですが、やはり学生の頃と色々と目線が違う。そしてふと思ったのがこういったゲーム関係のブログやらサイトやらを目にするのはどんな層なのか?経験的にはプレイヤー層もそうだが高校生大学生が多いだろう。その理由と思うのはいっぱいある

    金がかからない娯楽
     学生時代は金がない。ある程度の気に入ったゲームさえ見つけてしまえばソフト代7000円程度で1000時間以上遊べたりする。これほどコストに対して時間を潰せる娯楽はそうそうない。そして今の時代それらの仲間がとても繋がりやすいし、家で自分の部屋で気軽にできる。こんな手を出しやすく遊び尽くせるモノは滅多にない上に若いとやってる人も多い。だからこそ危険な沼なのだが

    ・周りもやってる、そして他の選択肢は多くない
     やれること限られるもんね。流行りとかもあるし手軽だし皆やってる。ソフトが一緒かは微妙だし今だとスマホゲーなんかもあるが、ゲームネタは話題の1つとして定番だったりもする(モンストやパズドラやツムツムとかが大半だろうけど)

    ・永遠に時間潰せる上に実力がステータス
     例えばスマブラなんかも友達の中で強いと調子に乗れる。そして周りも「くっそ~倒してやんぜ~」みたいなテンションがとても楽しい。そのために自分も上手くなろうと色々やったりするのが対人の醍醐味なのだが、それゆえに時間をいくらでも費やせてしまう。そしてソフトは循環する。溶ける時間が加速する

     大雑把にこの3つがゲームのメイン層を学生とする理由です。社会人になると費やせる時間そのものが無くなってくるから時間の質を考慮するようになる。金が手に入り様々な選択肢がある。上手いから何だという状態になる。ってことでゲームは定番の遊びから突然一種の趣味的な娯楽に成り代わる。この変化から「お前まだゲームやってんの?」みたいな大人同士になった時の世論至上主義の日本では空気感として存在する。Youtuberもそうだがプロゲーマーも娯楽の延長という捉え方が一般的なので日本ではそういう類の途上は特に煙たがられる。

     「マトモになるには苦労することが前提だ」というような世間常識的な考え方を感じたことはないだろうか?私自身もその考え方は正しいと思うが、この考え方の捉え方は人による。残念パターンの一部年寄りに多いのが「俺は正しい苦労をしてきたから、お前も俺と同じ苦労をしろ。そうすれば同じ大人扱いしてやる」みたいなスタンスだ。今は2018年で平成が終わるというのに昭和と同じスタンスの方々は多くいるが”多様性”というワードは時代と共にドンドン身近になって可能性を広げてる。「同じ苦労」を下の世代にさせるのは私からしたら大馬鹿のやることだし、それをさせる先輩も極めて無能だと思う。というか思って欲しい。そもそもこういう大人に認めて貰う必要は一切ない。

     これは個人の考え方だが”苦労”というのは”成長の過程そのもの”であると思う。成長の具合は人によって違いますが、それはどこで苦労するかあらゆる要素によって変わるため、1つのマニュアルや教科書が万人に通じるわけではないし先輩と同じやり方で同じ過程を歩んでの結果となるわけでもない。ここらへんは学生の学力テストなんかでも出来の違いに苦悩したりすることもあると思う。学生では”テストに対して高い正答率をだせる能力””運動能力”のみしか基本評価されないので個人の可能性を自発的に殺しにかかりやすい環境とも思う。実際の個人の能力はそんな2つばかりの能力は大したものでもないのに.....テスト点数とるけど頭悪いやつっているよね?そういうこと。そんな学生評価システムなんかで個人の価値はキマらない

    で、本題
    そんなのを真に受けて現実逃避して就活適当にやったのが

    この私である!
     まぁそんな人はいっぱいいますよ。そういう人の周りにはいっぱいいます。ゲームの恐ろしさはこのルートに歩ませやすい沼ということ。やりたいことが若いうちからハッキリしてる人は眩しいほどに”充実”して見える道を歩んでいく。私達とはなんとなく世界感が異なるのだ(と無意識の根底に錯覚が生じる)。最初は意識の差でしかないが沼にハマると全ての面において差が歴然とする。コンプレックスは加速する。これが私と同じルート。このルートがどういうものか?そして入社した会社が実際どんなものか?

    ・就活は運ゲー
     本来は運ゲーではないが、適当な就活をしてると企業を表面的に調べ上げて、とりあえず企業自体が安泰そうなところに入るというのは定番だろう。優良ルートについては長くなるので完全に割愛する。とりあえず無難要素のみを条件として適当に入社する場合なわけだが、経営が安泰でも職場環境や労働環境とは一切関係はない。入るまでわからないのでガチャみたいなものだ。これが適当にやる恐ろしさである。覚えておいてほしいのは学校側も支援サイト側も”とりあえず職につけさせその後のことは別として考える”というスタンスが前提になってくる。”別”というのは例えば目にかけてる生徒ならばブラックに率先して入れようとは思わないが、どうでもいい生徒ならば就職率さえどうにかなればいいので適当といった具合。支援サイトの場合は新卒就職と転職は扱いが異なるので”とりあえず”のシステムになる。しっかり就職するなら”先輩の就職体験談””OB訪問”など生に近い人の声を多く聞くことが良いです。ネットでペラペラペラっと調べるのは最低限有効ですが信頼性は低い

    ・類友
     類は友を呼ぶ という格言通り、この適当層は色々な人がいるが基本的に職場のレベルに反比例して”人としての屑度”も上がっていく。モチベーションが高いとか、かっこいいあの人になりたいとかそういうのの意識はほとんどなく。多くの学生延長的な未熟な人間が体裁だけ大人になってしまってる。そういう環境に身を置くと人間の慣れとは恐ろしいモノで見事に同化していく。ここへの反抗や脱出の労力は学生までの感覚と疲労度の桁が違う。よく大人の発言あるあるに「今頑張っておけば今後楽になる」というのがあるが、その”今”という言葉のタイミング次第で全くと言っていいほど具合が変わる。クソ企業に身を落としたら「生半可な覚悟や努力や労力でマトモになれると思うなよ」と解釈しても問題ない。落ちたら終わり、企業の歯車として奴隷のように存在する必要性がなしとされる脳みそを殺し延々と価値のない作業を続けるのだ、未来はロボットAiに取って代わられる作業を延々と延々と延々と。その作業しかできないとされた社会人がその後どう復帰するのか?その労力のヤバさが想像できると思う。私は立場が違うのでまだ救われてはいる

    ではここらで
    楽しい話でもすっか!!
     笑い話にしなきゃやってられない。私の職場で実際にあった、実際に見たことを書くぞ!もちろん実話だ!!こうなりたくなければ現実逃避にゲームを使わず、やるべきことをしてからゲームを楽しむようにせめてなってほしい。ちなみに残業代未払いとか休日がすくないとか上司が無脳とか部下に暴力とかそんなモブ案件書かないからね。

     セクシー女優Rioさん事件
     職場のゴミ箱からセクシービデオのDVDのゴミが見つかる。意味がわからない。まず本人の立場になって考えよう。「家で捨てると私の性癖がバレてしまう、、それは恥ずかぴぃ、、外にポイ捨ては私の正義に反する、、、、せや!!!!職場のゴミ箱に捨てたろwwwwwww」うん、意味わからないが、こういう脳みその奴らと同格ということになる。ちなみにその後っこのDVD欲しいやつ持ってけ~と笑い半分で解散した後日、キッチリ誰かにお持ち帰りされたRioさんの魅力は太平洋を駆け抜けるでぇ 楽しいなほんま

     備品室人糞事件
     備品を置く部屋というものはどこでもあるだろう。そこに明らかに犬猫のボリュームを超えた、それはそれは健康的なオイニーを発する人糞様が鎮座していたのだ。課長はキレながらせっせとウンコを片付けていた。傍から見れば”こいつはどこでもウンコをする人と働いてるというかワンチャンお前犯人だろ”という立場になる。ちなみに弊社は薬品は素手で扱う。無免許で機械操作して死亡事故もたまにある 普通に犯罪集団 楽しいなほんま

     パワハラ蒸発事件
     電通のパワハラの悲劇はニュースになったが、あれは日本屈指の大企業で被害者の環境もあってメディア受けがする、とても表現が悪いが悲劇として映える要素が揃ってしまった本当にいたましいことだった。弊社もそこそこの規模ではあるが、パワハラの問題というのはよくある。その中でひどい例がパワハラを受けたボーイが遺書を書いて、パワハラした輩を怨念込めて遺書に名指しで書き失踪したのだ。その後の行方は知らないが勿論警察沙汰になり関係者全員職場から消えた。楽しいなほんま

     年に3回しか無い連休も実はねえから事件
     年間休日という概念はブラック企業にはない。完全週休2日制というものもアテになると思ってはいけない。連休の前日にシフトがキマリもめ始めるようなポンコツ管理が上司となる。そんな無脳が何故上にいるのか?評価体質と人事そのものもまるっと糞だからだよ?あ、休日に出勤しても休日出勤じゃないし残業代労働時間”消せるペン”で書くのが規則だから あとはわかるな?タイムカードを提案したらダメと言われ理由は説明されなかったゾ?ちなみに連休シフト決めてねえから代案出せとかバカげたこと言って、埒が明かないから出したら出したで既読無視されて全く関係ないクソみたいな案当日にだして大モメしました。楽しいなほんま

     入社式中にバックレ事件
     まず入社初日の顔合わせの時点でバックレ数名。その後の入社式までにもバックレ数名。研修中に数名、配属後昼休憩中にバックレ。ん~....アダルトビデオの企画じゃないんだぜ?っとツッコミ入れたくなる自由奔放な突然ぶり。だが会社自体のクソっぷりのせいでもある。理屈とは言葉が通じるものに許されたモノ、ここにはない。地元北海道で営業希望が東海で高卒と同じラインに今となっては4年働いてるものが私の知ってる限りで2人いた、1人は蒸発した。もうひとりは1年ほど前から目の焦点がドンドンズレてきて常にニコニコしている。楽しいなほんま

     おわかりだろうか?この強烈なパンチのきいたエピソード。残念がら盛ってないのが悲しい話である。量としてはまだまだいくらでもあるがキリがないので割愛する。弊社の良いところはドラッグが蔓延してないところぐらいかな?笑えねえんだよなぁ....ここまでのクソ企業をひく私の強運あってこそのエピソードであるが、適当に就活することで可能性としてありえる話。ゲームは進化し続けるので大事な時期にやらずとも後で時間できた時にとっておけばいいのだ。



     ゲームをすることは間違いなく悪ではないが、このルートに吸い込まれやすい。その中でも悪い例の一例が私なのだが.....ん~まぁ就活だけはせめて頑張ったほうが良いよ?本当はゲームしてる場合じゃねえってことにはなっちゃうけど

    進路の話になると耳にタコスがチンされるくらいに
    「やりたいことを見据えて~~~」って言われるじゃない?本当にそれがすっごい大事。全てのモチベーションに差が出てくるし、一日大体10時間程度勤務して大雑把に50年近くその生活が続くのだから学生感覚は就活を見越した段階で学生感覚卒業の意識を持って将来に備えたほうが良い。忙しい学生も多いと思うが”多くの学生の特権は使える時間の量”にある。そして学生時代に最もやるべきことは”真に自分が何をやりたいかを見つけること”かと思う。学生生活でそれだけは見つけて欲しい。そこを見つけないと適当になってしまう。やりたいことがわからないっていうのは本当によく分かる。経験を経て変わることもあるかもしれない。ただやりたいことを真剣に考えるというそのプロセス自体も大変重要だと思う。

     そもそも働きたくないし毎日ゲームしてたいわ

    それが本音だろうが、仮にそうだとして、そのための現実的で相応しい努力や行動はしてるのか?できるのか?こういう感考え方に早い段階でシフトするようにしよう。他人がどうとか関係ない自分の人生を費やすに足るビジョンを見据えて現実的な努力ができる未来のために進路を考えよう、せめて四六時中怒りと恨みと憎しみで塗られた私のような道に進むことなく、”他人が羨む”ような道である必要も一切ないから せめて せめて 自分の努力が価値あるものになる人生になってくれればと思います。無価値な努力、無価値になってしまう努力というのは残念ながら存在する。ブラック企業はあなたという”個”を殺しにかかる。
    残る感情は負のモノだけとなり殺意が芽生える
    本能は闘争を求める
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    冗談はさておき、意識のアテのない人は7つの習慣という自己啓発本を参考にしなくてもいいから読むことをオススメする。この記事は書いてて内容的におかしくなってるのは自身で承知してますが、私の根底の考え方はだいたい大まかにこの本の考え方です。それが正しいわけではないですが、アテのない方にはいいんじゃないかなって。意識高杉晋作くんは知らない。

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