にぺす

    にぺす

    ゲームなんか楽しいのは若い頃だけだ

     と、世間では思われがちな気がする。私もそう思うところは理解できる。が、今のゲームは本当にすごいと思う。参加できる映画みたいなところがある。最近だと競技性の部分ばかりが挙げられがちだが、技術の進化の影響で表現の限界が以前の比ではなくなった。逆に言えば適当な表現のゲームが死に絶えオンラインゲーが楽しむ点で無難になり、本当に楽しいオフゲーの一部が蔑ろにされてる悲しさはある(まぁ私もオンゲーメインだが)。

     ゲームも一部の作り込まれたモノは名画とか名著的な味わい深さがあると思う徹底的に拘って作られたストーリー、表現や描写、表情、演出.....。ゲームならそれに加えてユーザーが作品に参加できる。

     表情などの表現の細かさが映像でわかるようになったのはやっぱFF10ぐらいからかな?FF10はムービーだけになるが表情が作り込まれるようになって衝撃的でした。世間的に酷評だったFF12もムービーでもないのに世界感の表現やら表情の変化が既に見て取れるんですよね(最近再評価されてるけど)。そう考えるとFFってやっぱすごいなって まぁFF13と15の評価はまぁなんとも言えないそれは仕方ないとは思う。

    ・FF13世界設定や概念がホームページに記載されており、それを読んでないでプレイし始めると”パルスのファルシのルシがコクーンでパージ”の話を理解するのにとても苦労する。というか全力で理解に務めるか、周回して理解していくか、ググるしかない。そういう意味で万人に世界を理解させる気がぶっちゃけ感じられず、結局大半が置いてけぼりくらった。が、ライトニングさんとPS3そのものの人気でどうにかなった感じ、歴代のFFから見るとどこに魅力を感じていいかがフワフワしている。思い返せばFF7もFF10もかなり振り切ったファンタジーだと思うけど世界感だったりキャラだったりが魅力やら馴染みやすさがあった。大抵のシリーズの主要メンバーとストーリーは思い出せるがFF13は全く思い出せない。物語の導入と基礎と根幹をホームページのテキストで済ませてしまうのが元凶の一つで間違いないと思う。

    ・FF15は個人的に案外悪くないと思った。と言いつつも 私は発売日に購入して実際にプレイしたのは二年後なのでパッチがモリモリに入っている。それでも終盤の攻略のダルさと言ったらない。イベント戦もまぁ酷いもんだ。事前の期待がデカすぎるのもあるが、キャラデザの的外れ感が否めない。キャラデザを許容しつつなら中盤までは普通に楽しいしダンジョンも割と楽しめた。ただ何年かけてコレを作ったのか?ルナフレーナの扱いはあれだけでいいのか?ルナの兄上の扱いが雑すぎて勿体無いし、アーデンをもっとピックアップすべきだった。というか主人公ももっとピックアップすべきだった。事前の映画であるキングスレイヴは好評で、あの映画を本編と比べると本当に良かった、序章としては良い導入なのだが 全てが噛み合っておらず本当に勿体無いなと感じた作品でした。



    少し脱線する

     個人的な話だが、最近本の楽しさと映画の楽しさを知った。作り手の意図やら演じ手の表現やらを見る楽しさ、ストーリーや言い回しなんかから感じる風情というのかな?作品として見る楽しさを理解できるようになってAmazonのPrimeVideoには最近お世話になっている。
     本に関しては以前から親などに”本を読め”としつこく言われていた。多少は読んだが読了せずに投げてしまっていたが、最近10代の年下フレンドから本を勧められた。なんと今まで何度も読もうと試みてた本であったが、オススメされた本はスラスラ読み切れた。読んでてたのしかったのだ。今まではなんやかんや読んでて退屈だった、私に合わなかったのだ。ちなみにその本というのは”浅田次郎 夕映え天使”である。読めばわかるが10代の子のオススメとは思えない日常の風情のあるなんとも表現し難いが趣があり、身にしみる短編小説だ。私は本を読めない人間だと諦めて村上春樹などの定番どころも一切読んでないがこれから読んでみたいなとも思わされた。歳をとったのか 楽しみが増えた。


    ゲームでもそれは同じだった

     例えばペルソナ5なんか当時も今も素晴らしい作品だと思う。トリッキーな内容だけど、あの世界感や音楽、デザインのセンスやら凄くこだわりを感じられる。記憶を消して遊びたいと思わされる。正直終盤は好みではないが、ゲーム上の演出ではラスボスらしいラスボスを持ってきたかったのだろうか?それを踏まえても神ゲーだなと。発売当時としてもグラフィックはアニメ調ですし表情とかもあまりしっかりしてはいないけど筋書きが良いんでしょうね。
     ウィッチャー3やFallout4あたりは世界感の作り込み、選択の分岐などからストーリーを深く楽しめる。個人的には特にウィッチャーの話は細部まで本当に凝ってると思う。Falloutの開発であるベゼスタだが表情に関してはまだ表現を追加していない、話のボリューム世界のボリュームだけでも半端ないのに、表情などそこらへんの感情を盛り込まれてくるとTESシリーズ(前作はSkyrim)の次回作なんかもとんでもないことになりそう。Fallout76なんかもシリーズ初のオンライン化で どうなっちまうんだコレ?っていう楽しみが止まらない。
     シリーズ全体で通せばメタルギアシリーズなんかが考察の余地が全体通してもとんでもない量があり、ストーリーも本当に凝ってる。これは語り始めると底なしなので控える。一言で言うならK○NAMI F○CK

     と、ここまで書いたがウィッチャー3やFalloutシリーズは少々ニッチなジャンルと言うか、万人に勧めるには少々小難しい無いようなのでパッとの楽しめつつ内容の評価が高い作品でLust of Usがある。開発はノーティということでハズレを一切作らない素晴らしい開発元だが、これ以上書くと長くなりすぎるので控える新作であるラスアス2の動画を貼る(チョイグロ)

     8:28~11:15くらいまでをパッと見てもらえたらなと


    もうムービーなのかプレイなのか違いがわからないし、アクション中なのに矢を引く抜くときの表情だったり、景色の雰囲気や明暗の具合だったり もう楽しみとしか言えない。


    で、書いてて気づいたんですよ。

    今週CODBO4買う
    来週RDR2買う 同日にWW3出る
    ウィッチャー3最初からやりたい Fallout4もやりたい
    ゴッドオブウォー4やれてないからやりたい
    バットマン最近見たからアーカムナイトやりたい
    つながりでスパイダーマンやりたい
    11月にFalloutがでる
    一週間後ににBF5がでる
    12月にスマブラがでる
    ジャストコーズもでる
    来年初頭にはアンセムが控える
    キャサリンがでる
    デイズゴーンがでる
    バイオがでる
    キンハーがでる
    デビルメイクライがでる
    隻狼が出る
    仁王2がでる
    エスコンがでる
    ディヴィジョン2がでる

    ん~これはいかんですよ(歓喜)
    仕事してる場合じゃねえ!(マジで年末年始に退職届出すけど)

    知ってる人が少ない印象だけどゴーストオブツシマっていうゲームもあってだな、ん~歳をとっても色んな楽しみを知っても私はゲームを楽しみ続ける自信があるな~って

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