にぺす

    にぺす

     発売日から毎日コツコツ進めてやっとストーリーが終わりました(ストーリー進行100%)

     RDR2のテーマを掲げるとするならば ”贖罪” という言葉がぴったりでしょう。決してドラマチックではありませんし、都合のいい話ではありません(まぁプレイでの少人数で大群に勝っちゃうとかは別として)。テーマを贖罪としたわけですが、誰かのRDR2のレビューでその言葉を目にして”贖罪”以外の言葉が思い浮かばなかいくらいシックリきたのです。

     RDR2の時間軸はレッドデッドリデンプションの前になり、主人公のRDRまでの話をギャングの中心メンバーであるアーサーの目線から描かれ、その後のエピーローグがRDRにとってのプロローグみたいな感じになっています。話の流れとしてはロックスターらしいなぁと思わせる内容。まぁロックスターのゲームまともにやった最新作はGTA4なんで語れるわけじゃあないんですけど(RDR1やってないっていうね)。まぁGTA4を思い出したわけです  スカッとしないアウトローの世界を活きる主人公達のストーリーです。

     RDR2は前作のプレイはしてもしてなくても楽しめる作品ですが以前の記事から書いてるように大人向けのゲームです。話が終盤まで地味なんですよゲームなのに。ジワジワジワジワと派手ではない展開や伏線があり、最後にはハッピーとは言い難い方向に進んでいってしまいます。細かい話は触れずにおきますが”贖罪”というのは全体を通したテーマであり、本人たちの決して都合のよくない生き様をリアルに描いています。どういう世界でどういう生き方をしてきたかという話です。



     ハッキリ言ってオススメはできません。話の内容は私はとてもいいと思いますが、ゲーマー層の多くがこの話を楽しめそうかと言われたらまぁ No です。メタルギアソリッド2を万人にオススメ出来ないのと似たようなものです。話自体はいいですが、評価を出せと言われたら話を十分に理解したとしても意見が割れるでしょうね。もっといい話に出来たとも思えますし、美しい展開が似合わないとも言えますし...... オススメできないというのは内容が劣悪だからという意味ではありません。気軽に勧められる内容ではないと感じたのです。言い方を変えれば適当にオススメ出来ないほどに自分は好きな作品だったということです。



     で、このゲームのボリュームが半端じゃなくて、途中から

    「あ、これ思いつきの寄り道しながらストリークリアしようとすると100時間はかかるやつや」

     と、気づいてしまい、途中からはストーリー一本に絞りましたがそれでもかなりの時間がかかりました。というのもゲームの操作性、システム面の不親切というかポンコツ具合は中々にひどく、GTA4から全く進化を感じられません。しかも時代は1899年が舞台ですので移動手段は基本馬、開発者の意図だとは思うがファストトラベルもなく不便きわまりないです。なので腰を据えて遊ぶべきだと思います(とにかく時間がかかる)。聞き取りづらい英語だったりイタリア語だったりスペイン語だったり声が似てたりと、そこらへんの言ってることを理解するのも他ゲーよりも少し大変です。そういう部分での遊びづらさがあります

     また懸賞金や名誉、コマンド誤作動などよくわからない部分や変な動きをする部分があります。特に操作面は最後の最後まで糞だと思いました。これは声を大にして言いたい。操作面は本当にクソ。話の良さがなければ今更GTA4並かそれ以下に感じるほどのこの操作性はかなり厳しめな評価が下されると思う。



     少しボロクソにいったが操作面や進行のシステム面はよろしくない。快適に程遠く不親切。それでもこのゲームが評価されるのには納得していて世界の表現、話の作り、グラフィック、音響、できること、見えるものなど 世界の表現の面では高い次元で仕上がってると思う。ただこの世界を良いと感じるかは人それぞれだし、評価されてるストーリーも人を選ぶ。好評価要素が低評価要素を凌駕したから良いものの、しなかった場合はクソゲーと投げ出す人もいるでしょうね。勿体無いとは思うが仕方ないとも思う








    で、このゲームに時間が吸い取られて他のことに時間を回せませんでした。ぼちぼち復帰します
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