にぺす

    にぺす

     BF好きのプレイヤーは「BFって楽しいの?」と聞かれると爽やかな笑顔で「楽しめるクソゲー」と応えます(私と私のフレンドのおそらく全員)。そんなツンデレ達になんやかんや愛されてしまうBFシリーズ最新作がリリースされる。正直一切の期待をしていないと散々書いてきたのだが、先行組のフレンドには中々好感触でBF1と比較して良い印象を受ける。BFH?そんなものはない(嫌いじゃないんだけどねと言いつつプレイされないゲーム)


     で、過去のある時期はCODとBFが家庭用ゲーム機の代表的な2タイトルでした。現在ではR6SやOW、Fortniteなどとシューティングの受け口が広がって日本でも人口がかなり多くなってます。COD最新作も上々な出来だと思います。だけど数年パッとしないBFシリーズは未経験な人が多いんじゃないか?そう思ったわけです。



     で、思うのがBFって上に挙げたゲームの中で最も敷居が低いと思うんですよ。

    R6Sは一人一人の責任が重く1デス1キルの重みがあり、地形理解や立ち回りの考え方が相対的に濃密な印象を受けます。流行ってはいますが初心者が始めるにはハードル高いと思います。まぁその緊張感と濃密さとアップデートの面白さが癖になるんだと思いますが、他のソフトと比べれば気軽ではないかなと。下手だと結局何も出来ないゲーム。

    OWは自身のロール(役割)を徹底すること、チームのパフォーマンスを最優先することがプレイのほぼ全てかと思います。なのでチームの構成によっては自分が好きなように動けず役割を押し付けられる形になったり、役割分担なので一人一人が役をこなさないとチームとしてのパフォーマンスに大きな差を与えるゲームです。なのでPT推奨気味になるほどの役割ゲー、それでいて操作難易度も高く立ち回りも問われるというe-sports感満載のタイトル。ゲームを理解し役割をこなしてチームに貢献して勝利を掴む楽しさは唯一無二ですが、責任が重く気軽な自由さはない(動きの選択肢ではなく遊び方の選択肢)のでR6S同様に安易にオススメできる印象もないです。下手だと結局何も出来ないゲーム

    Fortniteはそれなりの運要素と建築によるカジュアルな要素などから色々と自由に遊ぶことが出来ます。ただやること自体はロワイヤルのみかと思うので、結局最後は実力がある程度強制される。下手でもうまくいくことがありやすく、マッチング方式やら色々な面で誰にでも楽しみやすさがあるけれど、結局下手だと運だより成長待ちのゲーム。

    CODは爽快な操作性とシンプルなルールでとっつきやすい。カジュアルなルールからガチ目な責任の思いルールまであり、全体の人口の多さから各ルールそれなりにマッチングして遊べる。ただしどのルールでも言えるのが下手だと文字通り足を引っ張り、敵にボーナスを与えて敵を強化してしまう悪循環もある。定番ソフトではあるけれどキルが出来ないのはまぁ許されるがデスが多すぎるのは怒られてしまう内容で、実際に怒られて地味にシューティング犠牲者を排出してる。というか初心者にガチで文句言ってるプレイヤーのモラルの欠如が問題なのだが実際問題初心者に優しいかといえば微妙で、システム面からPTを固める傾向になりやすく、ソロ野良でもガンガンPTマッチしてしまう点は遊びづらく感じる人も少なくないかと思う


     さてさて、ところがどっこいバトルフィールドさんは普通の理解力さえあれば下手だろうとなんだろうと貢献でき、無責任でデスのリスクも最も低いんじゃないかと思うシューティングゲームです。大人数大規模戦闘ですから一人一人の1プレイの影響力は少なく、ゲーム全体の流れで試合が決まってきます。
     普通の理解力というのは、例えば陣地確保合戦であるコンクエストルールがであれば拠点を相手より多く維持すればいい、それだけの理解でいい。CODの同ルールであるドミネーションはスコストなどのボーナスからなんやかんや 足を引っ張ったぶん味方の足を確実に引っ張り 敵に対してボーナスを与えてしまいます。なんやかんやで実力がないうちは足を引っ張ってしまうことを気にしながら遊ぶしか手がない。BFはそういったリスクはなく、いかに貢献したかという点が重要であって過程での失敗は然程問題とならない。まぁチームごとに数台しかない車両をうんこ運用しちゃうのは話が別だが。
     逆に言えば自分ひとりの力でゲームメイクしたいって人は目立ちにくいゲームでもあり、自分ひとりで勝敗を決するというのは他ゲーよりも割に合わない。あくまでチーム全体の貢献の比べあいによる競い合いみたいな感じ。初心者はとりあえず陣地に行けばそれで貢献、敵を倒せなくても場所を教える操作があるのでそれだけで貢献、回復パックを置いとくだけでも貢献、弾薬箱を置くだけでも貢献。弾当たんなくても撃ってるだけで敵の視界に影響あるので一応貢献になる。
     また、大規模のマップなので進行ルートは他のゲームの比ではない。自分が好きなように動けるし、人数も多いので他ゲーよりも色々な展開がおこる。初心者が最も遊びやすいシューティングだと思う。今作色々な仕様が変わったがそこら編のことに変化はないかと思う。

     シューティングに手を出してみたはいいが、自分のプレイなんて足を引っ張ってるだけやないかと身を引いてしまった人はちょっとプレイしてみてはどうだろうかとおそらく多くのサイトでの広告としては映像美や革新的なシステム、登場兵器の数や破壊表現の進化等々色々な部分を宣伝してるかと思う。もちろんそこも素晴らしい。今回はシリーズを数千時間経験したプレイヤー目線でのプレゼンでした。


     で、思うんだけどコントローラーのスティックって当然のように皆保護してると思うんだけど、もし導入してなくてシューティングやってるなら絶対に使うべきだと思います。私はそれなりのヘビーゲーマーだと思いますがPS4発売日から今も同じコントローラーでスティックの傷なく遊べてます(操作が優しいのは大きいが)。対して私の兄はモンハンワールドを半年やった程度でスティックのカバーが少しハゲてしまってます。コントローラーは5000円でポンポン買い替えるには痛いので500円程度のカバーでも保護には十分です。パフォーマンスを気にするなら良いカバーを買うのもいいでしょう。
     私のコントローラーの操作の耐久性は正直特例かと思います(PS3のコントローラーも一台目のままPS4発売日を迎えた)。基本的にスティックの押し込みや軸にガタが来るのはカバーでは防げず日頃の操作の優しさになるのでこれは完全に個人差ですが、スティックカバーに関しては確実に数十倍の寿命延長効果はあると思いますので、長期的なコスト面で導入してない方は強く推奨します。

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