にぺす

    にぺす

     説明しよう。回遊魚スタイルとは拠点制圧戦(コンクエスト)において旗取りを優先し防衛行為をせずひたすらにマップ内を流浪する 止まるんじゃねえぞ の呪いにかかってしまったプレイスタイルである。

     回遊魚スタイルはルール上目的に沿った立ち回りなので基本的に問題ない。ただ拠点にも確保維持しておく優先度に差があるため、多くは中央付近の拠点やら 他の拠点にアクセスのいい拠点 守りが堅く奪取が困難な拠点は維持しておくことで他の拠点を制圧せずともゲームの流れとして有利になるこよが多い。

     回遊魚が多すぎると防衛せずに、他の拠点を回るため主要な拠点の防衛が弱く敵に確保される。そうなると他の拠点を回したところで中央からのアクセスを可能にした軍の方が行動が早くなる。なので回遊魚は不必要な存在ではないが多すぎると試合のバランスがよろしくなく、回遊魚以外のプレイヤーがバカバカしい思いをしてしまうわけだ。

     回遊魚をする場合は単純に成績をそれなりに安定させてスコアを出そうという狙いはあると思う。基本的に”前へ前へ”の精神からの動きなので芋なんかよりは比較にならないほどマシではあるが”裏取り”同様に必要な時に必要な人員を割けばよく、必要以上に人員が割かれると本隊の戦闘が厳しくなる。なので戦況と人員のバランスを見て選ぶ動きではあるのだがBF1からこの回遊魚が多くなりすぎてる傾向にあると感じる。BF5も同様であると思うのだが、なんで回遊魚いきなり増えたんだろうか?BF4のときはそんなに目立たなかったのに 何の差だ?


     発砲非表示になったから説

     BF4までは発砲によるマップ表示がされ敵の位置情報がそれなりにわかった。今作のBF5は前作同様(BF1)に発砲表示はなく、スポットも大幅に弱体化されて以前ほどの機能はなくなっている。と、なると防衛する側はハッキリと敵の位置がわからないまま対処することになる。然程おいしくもないポイントの為にソワソワしながら耐えるのだ。逆に回遊魚は自分が動き拠点を確保しながら動き続けるのでスコアはもちろんのこと、拠点間のルートや拠点内の敵位置など大まかな目安はつき後方からの攻撃もされにくい傾向にはあるので一石二鳥。持論だけどもこういう差があればゲームメイクに関わりたいしスコアも欲しいし動きやすいしで回遊魚が多くなったんだと思う。

     実際にプレイしてみて回遊魚が最も戦闘しやすくスコアも上位に安定し成績もブレにくい。でもそれで試合に勝てるのかと言われるとやはり微妙。成績だけはでるが勝ち負けの雰囲気を味わうこと無く試合が終わって「あ、勝ったんか(負けたんか)」の状態が多い。これは試合演出機能も悪い意味で機能していると思う。


     でも回遊魚以外の動きを推奨してるようなマップもあり、なんというかワンマンで活躍する機会が本当に少なく、全体マップを見て流れに乗るのが最も難易度が低く安定する。だけどなんかなぁ この動き飽きちゃうんだよね~
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