にぺす

    にぺす

    ※映画へのレビュー記事ではないです。雑記です

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     私は美術品を見るのが好きだ、デザインなども見るのが好きだ。なんというか個人の主張や表現を見るのが好きなのだが、その中でも映画をチョコチョコ見始めるようになった。年末ということでまとまった時間がとれたので 映画”聲の形” を前から見たかったので見ることにした。聲の形はエロ本投稿サイトに翻訳投稿されて困惑されつつも高評価が押されまくって話題になったという逸話もある。

     聲の形の公開時期の近くで言えば「感動ポルノ」という言葉は浮上し始めた頃だと思う。主には24時間TVなどの無理矢理に見える企画演出にそのような声が出た記憶がある。また同時期にアニメーション映画っていうのかな?ご存知 ”君の名は” が公開されてるのもあって注目度が逸れ、感動ポルノという当時のホットワードに見る前から多少の嫌煙効果も喰らった ”聲の形” 。ちなみに”コエノカタチ”と読む。”蟹の形⇔カニノカタチ”ではない。

     内容については書かないがとってもよかった とだけ書いておく。西宮さんは可愛いが恋愛映画ではないし、植野さんも可愛いが落としてからの単調ハッピーエンドでもない。結弦ちゃんも可愛いが少々重い話で、川井ちゃんも可愛いが前知識なしでは理解しきれない部分も多くあり「赤髪のシャンクスおるけどだれやねん」という映画の尺の制約がやはりあるけれど、脚本の省略の仕方もいいと思う。手話がわからない私でも雰囲気でほぼ何を伝えるのか見てて自然とわかるしそういう部分は地味にすごいことだと思う。
     ただな~映画全般に言えるけどアンチもいるんですよね~。”ひやかし”で見るならば特に楽しみづらいと思います。繊細な題材ですからね。理解力が低すぎても”伝える”というのがテーマな話でもありますから誰でも楽しめるというよりは題材に興味がある、感情移入していける人向けでしょう。原作は特にですが人間のリアルでエグい部分を扱ってる話でもあります。私は”君の名は”好きな方なんですけどコチラのほうがやはり好きです。

     映画の尺の関係上キャラについての掘り下げが出来てない(仕方ないが)ので、映画のみの場合はキャラについて表面的な部分以外は理解しきれないですから映画で気に入ったら原作読むべきですし、原作がよかったら映画見て損はないと思います。例えば映画だけですと赤髪のシャンクスなんやねん状態、結弦ちゃん何故にオレっ娘なの?という状態にもなるしキャラの立場変化もわかりづらいかと思う。原作をみれば尺に収めるのに良い省略と映るが、映画単体の場合はそこらへん謎が残るでしょうね。まぁどっちも私はおすすめです。



    ただ1つこの映画にはゲーマーに対して大きな問題を抱えていた

    コレみたあとにシューティングゲームびっくりするくらいやる気でない

    シューティングなんて姿見ただけで相手を撃ち殺すゲームだからね。とんでもないよなゲーマーは。

    そう思うくらい”くる”映画だった()。お金をあまりかけずに作られたとのこと。すげえなぁ


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