にぺす

    にぺす

     あまりパフォーマンス(機能性)をピリピリ考えずに読んでもらえたらと思います。

     今現在、更なる部屋改造計画に向けて色々と考えてる最中なのですが、その計画の中でも今あるモニターFS2735はとてもいい仕事をする。そうしみじみ思った訳をかこうかなと

    resize_image_20190129234534af5.jpg

     いずれモニター関連についても書かなくてはならないのですが(書く書く詐欺)、まぁここまでちょくちょくモニター買ってきて思った。モニターは最初からガッチリ投資した方がいい。用途として可能性のある部分を見越して必要と思う機能には妥協なく投資すべきだと思います。まぁその”必要”かどうかを見極めるのがとても厄介なんですけどね。それは個々によって色々変わるので、今回は私の話


     まず私の中でもハッキリしない部分があるので結論だけハッキリ書くとEIZOのモニターはやはり最高だということ。これがTN式とIPS式の差なのかメーカーの差なのかがハッキリわからないのだが発色の良さが段違いに素晴らしいのだ。それに比べたら所持してるEIZO以外のモニターは凄く見劣りする。

     こう言ってしまうとEIZOのステマ感が凄いね。でもちゃんと浮気しました。

    私のモニター遍歴

    ①約10年前のわけのわからない液晶モニター
    ②ブラウン管TV
    ③REGZA 26ZP2
    ④EIZO FS2333
    ⑤BENQ XL2430T & XL2411Z
    ⑥REGZA 49G20X
    ⑦EIZO FS2735

    という具合だ。

     一応これ以外でもモニターは買っているが、これらは全部ゲーム目的で買ったモニター。まず①に関しては遅延と残像でダメだった、当時の技術が低すぎて液晶なんて使えたものではなかった、「遅延」なんて概念すら知らないお子様が感覚のみで明確な違和感を感じてわざわざブラウン管を持ち出したわけだ。

     そしてその違和感を遅延と知るまでにはそこそこ時間がかかったというか、この当時は”ゲーミング”なんて言葉はなかった。本当に一部の人しか知らないかなりマニアックな要素だったかと思う。当時キッズの私は操作感覚の気持ち悪さからブラウン管を選んでいたが、普通のブラウン管なので画質が粗いのなんの、お好み焼きみたいな表示で敵なんか”青のり”みたいなもんです。操作感覚は良好なのに.....そうおもいつつ時がたち、液晶TVを買えるお金がたまったので色々調べた

     そこで見つかったのがREGZAのゲームモード。当時は相変わらず遅延が認知されてないので店員に聞いても何を言っているんだ?という顔でゲームモードの解説はできないほどだった。結局自力で調べて当時最強モニター兼TVの26ZP2を買う。今思っても素晴らしい選択だと思う。

     そして数年後にゲーミングモニター的な存在がチラホラ浮上するようになる。その中の1つがFS2333、確かBO2かMW3くらいの時期に買ったかと思う。比較対象がVA式からIPS式なので色彩の変化については覚えていない。このFS2333でゲーミングPCを買うまでの数年間を過ごす。

     そして社会人になりゲーミングPCを購入、144Hz欲しいので当時は選択肢が多くなかった。そして思ったのだ「驚きの白さ」漂白剤もビックリの画面全体の白っぽさと色彩の濁り。しかしここで私はミスを犯した。HDMI分配機を同時に購入して使用し始めたのだがこの分配器が画質を下げていたのだ。それによってFS2333と他モニターがあまりそこまで差がないと認識してしまった。しかしXL系のゲーミングモニターはゲーム用途のパフォーマンス面で妥協のないものなので最高の能力を発揮した。

     社畜になった代償として若干の富を得た私は4KHDRに憧れて49G20Xを購入。多くのゲーマーにはもっとREGZAのすばらしさを知ってほしい。大画面のすばらしさとHDRの素晴らしさを知ってほしい。そしてこのTV(VA式)の発色がゲーミングモニターの発色がしょぼいということを強く認識させる(つまりREGZAの鮮やかさは素晴らしい)

     結果4K大画面は確かに素晴らしいのだが、私にとってPCで使うことを前提とするのでデカすぎるのと4K解像度によるマルチディスプレーの勝手の悪さから使わなくなってくる。シングルモニターとして使うなら最高だし、部屋の環境としてPCとPS4を別の場所に置くのなら使い分けができる。しかし私の場合は特殊で1つの椅子ですべてのデバイスと家電を操作できる環境を作るという機能面での目的があったので、そうなる大画面4Kというのは活きはするものの不便さもあったのだ。

     そして行きついた選択肢がそこそこ大きめであり、最高峰のメーカーEIZOのモニターである。本来ならばFORISシリーズというゲーミング用途である必要はないのだろうが、ゲーム運用を捨てるという選択肢がないのでFS2735を選んだ。



    FS2735は今までの全てのモニターを亡き者にした。



     応答速度、発色、サイズ、機能 すべての面で私の要求に応えた。応答速度は確かにTNに劣るのでハッキリ言って厳密なパフォーマンスを考えればIPSという選択はありえないだろう(ここが最後まで私を悩ませた)。まぁ結果、遅延をブラインドでも感知する私でも遅延は感じず、プラシーボ程度の差しか感じないので実用面で問題なかった。というのも最終的にゲーム専用として残したXL2430TとのGtoG差(遅延差)は3msで0.003秒ということで、まぁ流石にこの差ではわからなかったわけだ。確かに動きのシャープさと速さではXL2430Tなどの上位ゲーミングモニターが上回るだろう。しかしそれ以外の面はFS2735が大きく上回った。実際に0.003秒にこだわるのかどうなのかと言われたら私はその程度の差に拘るなら他の全てをとるという答えになった。

     FS2735の素晴らしい点は、元の画質が素晴らしいため、その良い画質を基準に自分でカスタマイズを施せる点にある。つまりゲーム向けの暗所表示や輪郭協調や色彩協調やブレ防止などであるが、これらを綺麗な映像をベースにカスタマイズしていける。ゲームにおけるパフォーマンス追求と画質は完全には両立できないのだが、現状唯一両立に近い形をとれるのはTN式ではなく、FS2735タイプのものだろう。このモニターが素晴らしすぎて過去のモニターが色々不要になってしまった。現在絶賛処分中でして、それに合わせて机回りの構築を考え直すこととなった。ちなみにスマホの通知をモニターに表示する機能は地味に凄くいい


     で、結局何がいいたいかというと、モニターは目指す環境によっては買い替えの瞬間にゴミになることがある。モニター自体は本来極めて汎用性が高いPC機器なので、特に画質のいいものはいくらでも使いようはある。すごい正直に書くと、私はPC周りの構築を見るのが好きなのだがモニターがしょぼいだけで、映ってるもの自体はしょぼいんだよなぁという少し勿体ない気持ちになるのだ。デスク上のメインになるものなので、結局は”格”としてのメインともなる。部屋の格として言うならばソファやテーブル、TVやスピーカーなんかがそうかな?まぁそういう考え方はせずとも、中途半端なモニターってのは本当に使いようがなくなるので明確な理由をもって製品を買うことを推奨します。


     ちなみに次に買い替えるとしたら同じくEIZOにするつもりです。この発色になれてしまうと他のモニターは選べなくなりました。対抗できるのはREGZAか、確認できてはないが他モニターのIPSやらVAになるんでしょうけど、EIZOの素晴らしさはやはり間違いないという感動を実感してしまったので次もEIZOだろう。FS2735に足りないのはHDRだ。これ以外にも4KやらV-SYNCやら色々あるがまぁ真っ先にHDRが欲しい。


     ん~ まぁ細かい点は色々はしょるけど、FS2735は素晴らしかった。多くの人が当たり前のようにTNのゲーミングモニターを選ぶけど0.003秒の勝負なんかしてるのか疑問。4K買うくせに40インチもないのも中々疑問。定番を選ぶにも贅沢をするにも、モニターは処分に困るので色々見せて買った方がいいという話でした。
     現在の私の環境はモニターをたっぷり並べて キーボードも三台置くようななんでもござれ環境、見栄え的にもインパクトがあるし金がかかってるのがわかりやすい。あらたな計画としてはこれらの機能を維持しつつ、更なる機能を追加したうえで機能をスペース別に分けて格スペースをスリム化してシンプルにする方向で、とにかく機材を広げていたところから、高品質な機能性への進化に投資をしようと思う。おそらく10万くらいの必要となるのだが、2019年迎えて半月で40万つかった小間使いには金がないのである

    関連記事




    Posted by

    Comments 0

    There are no comments yet.

    Leave a reply