にぺす

    にぺす

     nvidiaのドライバーアプデでFreeSyncモニターに対してG-Syncを適用できる、試験的な機能が追加された。ようは動作保証はしかねるが、そういう試みをしたので使いたかったらどうぞという感じで、環境さえ整ってたら無料でモニターの機能を活かしきることができる。

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     ハッキリ言って今までのSyncは制約がきつかった。

     まず汎用的に使用自体はできるV-SYNCは導入が簡単なものの、肝心の機能がしょぼく遅延も増すということで多くのゲーマーには選ばれない機能だった。
     nvidiaがそれに改良を加えたのがG-Sync、しかしこの機能を生かすにはグラボはまだしも、モニター側が対応してる必要がある。この対応モニターは基本的に各メーカーのフラグシップモデルばかりとなっているので、機能的には3万円程度が相場でもG-Sync対応とするだけで6万程度に跳ね上がるという時代もあった。多くの人がnvidiaのパーツを使ってるのでG-Syncを導入したいところだが、他に優先したい遅延やリフレッシュレートや色彩調整などの必須性に比べれば贅沢な余剰なのでコストで考えてしまって多くのユーザーの選択肢から外れた
     一方のFree-Syncだが、G-SYNCと似たような機能を持ちつつそこそこの上位機種ならば値段を跳ね上げることもなく対応化されてる機種も多い。しかし今まではFree-Syncの適用にはAMDのパーツである必要があった。つまりモニター購入段階でPCパーツも考慮してる必要があるのでこれまた導入のハードルが高かった。

     今回のドライバーでこのFreesyncモニターに対してG-Syncを使えるようにできるようになったのだが、対応モニターはあまり発表されてない。なので私もFS2735にも早く来てくれ~と待っていたが情報が来ないので実際に自分で試した

     結果ちゃんと使用できた。おそらくFreeSync対応であるとPCが認識していれば問題なくG-Syncを適用できるかと思う。


     で、実際G-Syncの恩恵なのだが 
    公式のPRリンク をまず貼っておく。簡単に言うと高画質化とティアリング防止を低遅延のまま実現するということ
     パッと見の体感としては高画質化に関してはEIZOモニターが元々綺麗なのでその点についてはわかりづらい、もしかしたらG-SYNCを切ったら目立つのかもしれない。肝心のティアリングだがこれに関してはガッツリと効果を実感できた。素晴らしいぞG-Sync今までティアリングが気になって萎えてたダクソ3に着手できる。3Dアクションゲーなどをさらに遊び安くなった。
     心配なのは遅延だと思うが、3D設定を高速にすることで特に遅延の悪化は今のところ体感してない。厳密に言うと遅延増の可能性はあるのかもしれないが遅延にうるさい私でも特に苦にしないレベルだ。ストイックに勝負に徹するならば素直に垂直同期はオフにした方がいいが、ゲームをより楽しむにはG-SYNCは凄くオススメ。ただし、この対応化の機能は正式に動作保証するものではないので、アプリによっては不具合起こしたりする。例えばダークソウル3を終了時に信号が途切れてモニターが表示しなくなるだがモニター電源再投入で直る的なことがある(おま環かもしれないが)


     しかし素晴らしいぞG-SYNC FS2735が更に更に最強になってしまった。あとこのモニターがHDR対応になって、4KかWQHDかの選択肢が可能であれば完全に神モニターになるだろう。速攻で買う。


     素晴らしいね 技術の進歩は!!


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