にぺす

    にぺす

    ※マウスは個人の手や環境等々で最適なマウスが異なり、手の形が違うのと同様に握り方や設定等も十人十色です。この記事のレビューは100%主観です。
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     SteelSeries RIVAL 600

     SteelSeriesのフラグシップモデルとなるゲーミングマウスRIVAL600。値段の方もフラグシップで定価は1万付近というあたりに気合を感じます。正直デザインは私としては好みではありませんが、フレンドやマウスレビューの帝王ロケットジャンプ兄貴も大絶賛してることから数々のマウスを手放した資金で購入しました。上にある商材の画像はなんちゃってゲーミングマウスのようなトゲトゲピカピカした印象を受けますが、実際はもっとマットな印象でLEDも優しく光ります。光るキーボードっと共に持てば所有欲を満たす存在感。ビジュアル以外にも表面素材、形状、機能等も隙のない素晴らしいゲーミングマウスです。多くの人におすすめできるといえますが、コスト面がネックでしょう。

    持ち方は 被せ 掴み 摘み持ちの全種で問題なく使用できます特に被せに近いほど個人的には相性が良いのではないかと感じます。見た目は従来のシリーズから激変してますが握った際の感触はやっぱりRIVALシリーズだなという印象、RIVALシリーズは初期が最も特徴的な形状で新しくなるごとに万人が持ちやすいマイルドな形状になってきた気がします。RIVAL600は個人的な感触としてRIVAL史上最も持ちやすく、癖を感じない形状です。触れる部分はラバーコートですのでかなり持ちやすいです。
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    目玉としては深度センサーというマウスを浮かした際の意図しないポインターブレを極力なくす機能と錘による重心重量調整でしょうか?センサー自体はフラグシップというのもあり最上級のものを使ってますが、それのみを求めるならお安いRIVAL310あたりにいけばいいかと思います。

    深度センサーはマウスパッドの有無を感知して、無しと判断した場合にセンサーが認識しないようにする役割をもったものだとか。確かに実際にプレイしてみて言われてみると他のマウスとは着地時の挙動にブレがありません。ローセンシでマウスを何度も振る方には地味ながらも感覚レベルの誤差を消してくれる要素ですので他のマウスでも是非採用して欲しいと思える程度に実感できます。必須とは言いませんが確かに実感できる有益な新機能と私としては言えると思います。

    元の重量は実際測ってみて97gくらいと軽くも重くもないですが左右に4箇所ずつ、各4gずつの錘が自由に着脱可能で好みの重量と重心に近づけられるようカスタムが可能です。この機能は完全に好みになります。個人的には軽ければ軽いほどいいと思ってるタイプなので不必要でして、ここにコストと着脱機構分の重量がかかってしまってるならシンプルなバージョンも正直欲しいとは思いました。ですがこの着脱機能自体は出来が良く、マグネットでシッカリ収まるので使用の際にデメリットは一切ありません。必須ではないけど欲しい人にとっては本当にありがたいかと思います。

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    形状は指を置いてくれ!って主張するような側面の凹みらしい凹みはなくて、指の曲線に沿った程度の僅かなカーブがあります。それゆえに手の大きさと持ち方を問われにくくなってますし、ラバーコートが役立って凹んでなくともしっかり持てます。クリックの部分はなだらかな凹みがあり持ちやすさを助けてくれてます。
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    ソールは薄く平たく大きいものが3枚。相性はG-SRがいいと感じます(というか私の中でG-SRが最高の選択肢なので毎回コレ)

    触ってみての感触を箇条で
    ・形状はRIVAL史上最も癖がなく多くの人に進められる
    ・Steel伝統の貧弱ラバーではなく高品質で高耐久な印象を受ける
    ・深度センサーの存在は確かに実感できる
    ・センサー自体もとても良好
    値段がお高いので選ばれし者向けの高級マウスになってしまってる
    ※サイドは3ボタンと珍しいが前方のボタンはかなり遠いため咄嗟のキーとしてカウントしないほうがいい

    総評

    兎にも角にも機能がありすぎるので、厳選したローコスト版がでたら誰にでも勧められるものになってたかも。裏を返せば機能を全部どぅ~してくれてるからこその値段なので払ってしまえば満たされる、さすが高級機という所有感を満たしてくれます。形状もセンサーも質感も素晴らしいので値段を無視できればRIVALで多くの人への最高の選択肢になるかと思います。
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